大妻中学高等学校

大妻の教育

Otsuma Education

Otsuma Innovative 未来のための教育

探究

「正解のない問い」に立ち向かい、
未来について考える。
思考力×非認知能力×探究心
を育てる。
表現の基礎から社会で活躍する
実践的な探究。

主体的に社会課題を発見し、既知の知識・技能を活用しながら、前例のない未知の問題を解決していく資質・能力を磨くためには、従来型の学習だけでは不十分です。そこで必要となる学びが探究です。
大妻では学問的な理論に基づいて学び、確かな思考法を身につけ、変化の激しい時代を生き抜く力を育んでいきます。

中学で探究の基礎を築く
中1
課題への興味関心を喚起するため、身近な社会課題を発見する
  • ・スライド作成
  • ・プレゼンテーション テーマ「身近な社会課題」
  • ・ビブリオバトル
中2
論理的思考力と課題解決力を育む、基礎と国際課題を対話で学ぶ
  • ・段階を踏んだ論文基礎学習を本校オリジナルのワークシートで学習
  • ・課題解決を学ぶための実際の国際課題を扱う「 グローバル課題  探究プロジェクト」
中2の探究授業風景
中3
学んだ基礎の実践として課題探究論文(4000字)を執筆、発表する
  • ・課題探究論文の執筆・ポスターセッション
  • ・学年全員が発表を行う論文発表会の実施
〈実際の論文タイトル〉
  • ・「女性のこえにおいて「通る声」とはどのような声か」
  • ・「日本のミュージカルにおける新たな観劇文化を醸成するために ~映画の応援上映を参考にして~」
  • ・「なぜ「チョコミント」には賛否が別れるのか 味覚・心理・文化の関係」
中3の発表風景
高校で将来に繋がる探究を磨く
高2
新しい価値を創造する課題解決力を世界で通用する思考力で鍛える
  • ・システム思考、デザイン思考、データ思考を鍛えるワーク
  • ・新しいビジネスプランの提案とスライド・ポスター発表
  • ・企業探究
高3の探究授業風景 高3の探究授業風景
高3
5年間の総括として課題探究論文(6000字)を執筆し、共有する
  • ・「課題研究メソッド」(啓林館)を使用した、よりアカデミックな課題探究論文の執筆・スライド発表 ・ポスターセッション
  • ・社会で通用する自己表現力を磨くための「自己PR作成」
高3の探究授業風景 高3の探究授業風景
第10回高校生国際シンポジウム・Global Link Singapore2025

日本最大規模の研究大会である第10回高校生国際シンポジウムに高校2年生が出場。 人文科学・教育分野で第1位、社会科学・社会課題分野で第3位を受賞。その後、推薦で出場した世界大会Global Link Singapore2025のSocial Science部門で2ndPrizeを受賞。

第10回高校生国際シンポジウム受賞の様子
[人文科学・教育分野 第1位/Social Science部門2nd Prize]

「なぜヤマタノオロチ神話が出雲国風土記に書かれていないのか」

[社会科学・社会課題分野 第3位]

「人定質問における被告人の個人情報保護に関する検討 ―民事判例と人定質問の特定性の調査研究―」

情報・ICT教育

授業 「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」
データサイエンス& Pythonによるプログラミングを核に

情報社会における様々な問題を発見し解決するために、活用できる知識・技能をデータサイエンス・プログラミングなどを通して学習していきます。選択科目の情報Ⅱではより高度なデータサイエンス・シミュレーション、そしてAIを体験する講習など、10年後の社会を見越した授業を行っています。

情報・ICT教育の様子
最新技術に触れる様々な特別講習高1・高2プログラミング講座
自分の世界を広げる挑戦

通常の授業とは別に、長期休暇の時期に、興味をもっている生徒や、工学系・情報系の学部進学希望者を対象にプログラミング系の講座を行っています。ビジュアル言語からJavaScriptやPythonなど様々な言語を使用しアルゴリズムを学習していきます。基礎を一緒に学んだあとはみんなで課題を設定し解決のためのプログラミングをすすめていきます。一人ひとりでの活動に加え、学校という場だからできる協働での課題解決を大切にしています。またVRを使用しての体験講座やコンピュータグラフィックス講座を開講しています。

情報・ICT教育の様子
最新のICT教育

知性と品性を備える女性を育てる大妻では、現在の情報社会を率先していく能力を身につける必要があることから、ICT機器やネットワーク・生成AIを使いこなす情報活用能力の育成を行っています。 2018年日本教育工学会より、女子校では稀な「学校情報化優良校」認定を受け、授業や学校生活でタブレットPCやネットワークを使いこなしてきました。当時より、入学時にタブレットPCとGoogleアカウントを持ち、ICT機器の操作、ネットワークの知識理解、クラウドを使いこなすということを日常的に行ってきています。コロナ禍でオンライン授業が必要となった際、本校では休校になったその日からすぐに対応できたのも生徒全員が普段から使いこなしてきたひとつの証です。
また、ネットいじめ等のマイナス面においてもデジタルシティズンシップ教育等の心の成長に合わせた取り組みや、常に生徒全員の安全を考慮した取り組みを24時間行っています。 日常では、教科や学級指導でのクラスルーム配信や課題提出、メールによる連絡事項の確認、フォームによる選挙やふり返り活動などで使われています。また、中学校英語科や国語科では、学習者用デジタル教科書を初年度から導入し、「文部科学省デジタル教科書実証検証校」としても注目されています。 高校生では、Pythonを使ったプログラミング・データ分析・3Dプリンタを使っての造形活動・生成AIのプロンプト作りを授業で取り組んでいます。
2022年度からより高度なパソコン処理を必要とする生徒のために高性能な「iMac」をPC室に導入し、日常的に開放しています。
ここ数年で、情報系学部に進学希望者が増え、卒業生が多数進学する実績にもつながっています。

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