Otsuma Education
本校では、高校での海外研修をはじめ、実際に英語圏で学び、自らの英語力を試す機会を設けています。現地の学生との交流を通して英語力を高めるだけでなく、異なる文化や価値観に触れることで、国際社会で必要とされる柔軟な感性を育んでいます。
さらに、校内においても模擬国連や語学講座など、多様なプログラムを展開し、中高の校舎全体をグローバル教育の舞台としています。こうした活動を通して、生徒たちは自ら考え、表現し、行動する力を身につけていきます。
本校のグローバル教育は「Be
The First
Penguins!(最初に飛び込む勇敢なペンギンになろう!)」をスローガンに掲げ、失敗を恐れず、広い世界に自ら飛び込み、新しいことに挑戦する姿勢を大切にしています。
高校1年生の3学期にオーストラリア・ヴィクトリア州の現地校で学習するプログラムです。
ホームステイをしながら、カレッジの生徒として現地高校生といっしょに通常の授業を受けます。高校1年生の希望者から14名が3学期を現地で過ごします。
費用は東京都の留学支援制度により、55万円の援助が受けられます。
本校の3学期の授業料も免除いたします。また、帰国後はそのまま高校2年生に進級できます。
オーストラリア・ビクトリア州の3つの私立校
高校1年生3学期の約60日間
14名
オーストラリア、ジローング(メルボルンから車で約1時間)にある1956年創立のカトリック系私立女子校です。青々とした芝生が広がる中庭、ゆったりとした2階建ての校舎、敷地中央には創立当時から変わらぬ煉瓦と石造りのメインオフィス等々閑静な住宅地に静かにたたずむ落ち着いた雰囲気であるとともに校内の施設が充実しており、生徒たちの活気に溢れています。「ハウス」システムでの生活の中で多くの行事をハウスごとに取り組むことで学年を越えた協調性や団結力も養っています。
オーストラリア、バララット(メルボルンから車で約1時間30分)にある1875年創立のカトリック系の私立女子校です。緑に囲まれ自然豊かな敷地内には、まるでお城のような校舎や、現代的な建築様式の学習センター、劇場・音楽スタジオ・ダンススタジオ・教室・マルチメディアラボを擁するパフォーミング・アート・センターなど充実した施設がある伝統的な学校です。また、一人一人を評価し、精神面・学習面共に育み、国際的に活躍できる女性を育成することに力を入れています。
メルボルンより車で約4時間離れた場所に位置する共学校です。学校のあるウォーナンブールはグレート・オーシャンロードの終着地点で、周囲には美しい海が広がっています。1991年に設立され、生徒たちの才能を伸ばし、将来社会に貢献できる人物を育てる教育を行っています。そのため、幅広い科目を提供し、優れた施設を有しています。
高校1、2年生を対象に、「女子のイートン・カレッジ」としてその名の知られる英国名門女子校チェルトナム・レディースカレッジでの海外セミナーを実施しています。世界に優秀な女子生徒を輩出し続けているアカデミックな雰囲気あふれる校舎で研修をしていただき、多くの刺激を受けることができます。午前中は英語の研修を受け、午後は英国文化に触れ、美術や体育、街に出て住民との交流など、多彩な魅力にあふれたプログラムとなっています。名だたる大学に進学したカレッジの卒業生が寮に同宿し、交流をしてくれることも大変好評です。
夏期休暇 14日間
25~30名
| 0〜1日目 | 日本出発。ヒースロー空港到着後、バスでチェルトナムへ。 |
|---|---|
| 2日目 | オリエンテーション、ベイクオフに参加。 |
| 3日目 | ストラトフォード、ブロードウェイへ遠足。 |
| 4日目 | チェルトナム・レディースカレッジツアーに参加。 |
| 5日目 | オックスフォード大学の見学やキャンパス周辺の散策 |
| 6日目 | 陶器の絵付体験とスポーツに参加。 |
| 7日目 | 地元の教会で礼拝。ファッションショーに参加。 |
| 8日目 | チェルトナムの街散策。夕方に各自の特技を披露するショー。 |
| 9日目 | ピクニック。チェルトナムで買い物。夕方に映画鑑賞。 |
| 10日目 | ロンドンへ遠足。市内観光と夕食後チェルトナムへ戻る。 |
| 11日目 | 午前中の授業終了後、グロスター大聖堂見学へ。 |
| 12日目 | 授業後は、帰国準備。最後に修了式・ディナー・表彰式。 |
| 13~14日目 | ヒースロー空港から日本へ帰国。 |
高校1年生を対象に、学期留学の受け入れ先でもあるオーストラリア・メルボルン近郊の私立女子校クロナード・カレッジでセミナーを実施しています。現地の生徒と一緒にドラマやフィットネスといった授業を体験することが最大の魅力です。同じ十代の女子校生同士、言語と文化の壁を越え、和気あいあいと交流を深めます。他にも、オーストラリアの文化、アボリジニの歴史を学び、感じることのできる現地密着型のプログラムです。宿泊はホームステイで、日本ではできない貴重な生活が体験できます。さらに、メルボルン大学の見学も組みこみ、海外大学を含めた幅広い可能性を考える機会を設けています。
夏期休暇 14日間
25~30名
| 1日目 | 成田空港から直行便でメルボルンへ(機内泊)。 |
|---|---|
| 2日目 | メルボルン市内を観光後、研修地へ。ホームステイ開始。 |
| 3日目 | ESL(English as a Second Language)クラス受講開始。 |
| 4日目 | ESLクラス受講。 |
| 5日目 | メルボルン大学を訪問。キャンパス見学や大学生と交流。 |
| 6日目 | ナラナクリエーション訪問。アボリジニの文化を学ぶ。 |
| 6~7日目 | ホームステイ先のホストファミリーと過ごす。 |
| 8日目 | 野生動物公園や開拓時代のテーマパークで校外学習。 |
| 9日目 | ESL クラス受講後、現地授業体験や交流活動に参加。 |
| 10日目 | ナラナクリエーション訪問。アボリジニの文化を学ぶ。 |
| 11日目 | ESL クラス受講後、現地授業体験や交流活動に参加。 |
| 12日目 | ESL クラス受講後、さよならパーティーの準備と実施。 |
| 13日目 | ホームステイ先のホストファミリーと過ごす。 |
| 14日目 | メルボルン空港から日本へ帰国。 |
日英から約80名の生徒が集まり、大学の授業を聞き、そして社会課題を討議するこのプログラム。本校からは毎年2~3名の生徒が参加をしています。アカデミックな刺激に満ち溢れる10日間で、ケンブリッジ大学、UCLという世界トップレベルの大学キャンパスで実際に最先端の講義を聞き、さらに社会課題を討議します。このプログラムを支えてくれるのは現地の教授と大学生のボランティアスタッフの方々で、彼らの話を聞き、ディスカッションを一緒にすることで、世界の教育の熱に直に触れ、海外進学を含めた様々な可能性にチャレンジする意欲に火が付きます。
夏期休暇 11日間
2~3名程度
・UCLでの社会課題探求
プログラムの中心はグランド・チャレンジと呼ばれる社会課題探究です。これまで「レジリエンス」、「ロボティックス」、「宇宙」など、多様なテーマが定められています。参加者にはテーマに沿って4月から課題が与えられ、その課題探求に取り組み、現地では日英の生徒が混ざってともに討議を行います。異なる文化背景を持つ高校生が自分ごととして積極的に課題解決に向けて意見をぶつけ合い、プレゼンテーションをし、そして最後はともに称えあい、輪になって成功を祝う姿が印象的です。
大妻女子大学の協力により、中2から高2の希望者を対象にした年12~13回程度の中国語講座を開講しました。北京大学出身の教員が生徒の自主性を引き出しながら授業を進めます。英語以外の外国語に触れる貴重な機会です。
模擬国連(Model United Nations)とは、学生が国連加盟国の大使に扮し、世界が直面する課題の解決に向けて議論を行う教育活動です。
本校では模擬国連を授業や課外活動として活発に行っております。中学1年生の相互的な学習「グローバルスタディーズ」の授業内で模擬国連を実施し、国際課題への理解を深めています。
さらに、500~600名の中高生を集める全国最大規模の模擬国連を主催しており、首都圏の模擬国連活動をリードする中核校としての役割を担っています。これまでも、内閣府、国連機関、大学などからご支援をいただき、「国連防災会議」「国連海洋会議」などをテーマに、生徒たちが議題解説書を作成し、自らの力で会議を創り上げてきました。
本校の取り組みは、国連機関の公式ホームページでも「世界を変える中高生の取り組み」として紹介され、高く評価されています。
国際理解教育の一環として3月に行われる、中1全員参加の行事です。中高校舎を海会場とし、半日×3日間をオールイングリッシュで過ごしていきます。生徒十数人に1人配置されたネイティブ教員は国籍も様々で、文化的な背景も豊かです。学んだ英語を使ってのプレゼンテーションで行事を終える頃には、生徒の表情に輝きが増していることが実感できます。