進路教育

海外大学への進学

海外大学への推薦制度

ロンドン大学(UCL)への進学につながるUCL CLIEの大学入学予備コースへの5名の推薦枠があります。
大妻高等学校とユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン言語国際教育センター(UCL CLIE)は2015年3月、海外指定校選定に関する協定を日本の高等学校として初めて締結しました。この協定にもとづき、入学試験と面接に合格した大妻高校生は、UCL CLIEの大学入学予備(Undergraduate Preparatory Certificates)コースに入ることができ、同コース修了後、UCLを始めとする英国の諸大学に入学する道が開かれることになりました。

UCL(University College London)とは

UCLは1826年に創立されたロンドン大学最初のカレッジです。宗教や人種などに関わりなく平等な入学基準を設け、イギリスで始めて女性に学位を授与したことでも知られています。2014年のQS世界大学ランキングでは第4位に位置づけられ、世界トップレベルの研究水準と評価されています。グローバル化も推進しており、28800名を超える学生のうち43%以上がイギリス以外の出身で、多様性に富んだ教育・研究環境です。

大学入学予備(UPC)コースと修了生の進路

このコースには、UCL Undergraduate Preparatory Certificate for the Humanities (UPCH)と、UCL Undergraduate Preparatory Certificate for Science and Engineering (UPCSE)の2つがあり、1年間で「研究・学習方法」「アカデミック英語」のほか、コースに応じたサブジェクトモジュールを履修します。同コースは、すべての英国大学で入学資格として認められます。修了生の約50%はUCLの学部へ、約30%はオックスフォード大学とケンブリッジ大学へ、その他の修了生もインペリアル・カレッジ・ロンドン、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスなど英国の一流大学へ進学します。