大妻中学高等学校

ごもくめし

Gomoku Meshi

ごもくめし
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高校2年文学国語(文系古典)大妻女子大学博物館見学

高校2年生文系クラスの古典の授業で、大妻女子大学博物館「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示『新曲』披露」の見学に出かけました。特別展示の『太平記』に取材した恋物語を描いた豪華な「舞の本」絵巻や、『古今和歌集』、『源氏物語』等の写本、古活字本や木版本などの貴重な資料について、学芸員の先生の解説を聞きながらじっくり見学することができました。生徒たちは、今回の中間考査の範囲だった『源氏物語』や、高1で勉強した『伊勢物語』、中学時代に覚えた百人一首の歌などは、変体仮名をなんとか解読しようとがんばって読んでみたり、絵巻の内容についてさらに学芸員の先生に質問したりと熱心に見学し、古典文学の世界への興味がさらに広がったようでした。

生徒の感想(抜粋)
・この絵巻物は手書きで長編かつカラーの絵もあるので、完成するまでにすごくたくさんの時間がかかって大変だっただろうなと思いました。1枚1枚の絵のすごく細かい着物の柄まで描かれていて、さらに文章のところにも花柄のすかしが付いていてこだわりが感じられました。何百年もの間一つも破れることなく綺麗な状態で残されていたことが本当にすごいと思いました。
・尊良親王が二次元の女性にしか興味を持てないという設定が、この時代にもあるというのが衝撃だった。
・嫁入り道具として漆塗りの箱に入れた源氏物語を持っていくと知って驚きました。展示されていたものは書き込みもいっぱいあってすごく使い込まれていてよかったなと感じました。
・授業で学習した文章が出ていて、少し読むことができてうれしかった。
・展示物一つ一つがとても興味深くて、学芸員さんのお話を聞きながら回るのがとても楽しかったです。