コンプライアンスに関する基本方針

Compliance

大妻中学高等学校

プライバシーポリシー

平成17年3月29日 制定

学校法人大妻学院は、個人情報保護の重要性を認識し、個人情報保護方針を次のように定める。

1.プライバシーポリシーの目的

プライバシーポリシーは、学校法人大妻学院(以下「学院」という。)の情報資産の管理及び保護を目的としている。業務上取り扱う学生・生徒の個人情報について、以下の方針に基づき取り扱うことにより、信頼が得られるよう日々努力する。

2.プライバシーポリシーの適用範囲と遵守義務

プライバシーポリシーは、学院が所有するすべての情報資産を対象とし、情報資産のすべての利用者に適用される。利用者は、プライバシーポリシーを遵守するための義務と責任を負う。

3.プライバシーポリシーの管理体制

プライバシーポリシーの管理は、理事長を委員長とする個人情報保護委員会が行なう。個人情報保護委員会は、プライバシーポリシーの策定及び見直しに関わる重要事項の決定、並びに対外的な対応を行うものとする。 また、業務に応じて個人情報を取り扱う者を限定し、不必要な個人情報の利用を防止する管理体制の確立を行う。

4.プライバシーポリシーの遵守

プライバシーポリシーを遵守するため、学院の情報資産のすべての利用者に対し、個人情報の保護及び適正な管理方法についての教育を実施し、日常業務における個人情報の適正な取り扱いを徹底する。また、個人情報に関わる紛失、き損、破壊、改ざん及び漏えい等を防止するため、不正アクセス、コンピュータウイルス等に対する適正かつ合理的な安全対策を実施し、個人情報の保護に努める。

5.事故及び障害発生時の対応及び是正措置

情報セキュリティに関する事故及び障害が発生した場合には、遅滞なく、連絡、報告、対応することにより事態の収束を図るとともに、是正措置を実施する。また、事故及び障害に起因する業務の停滞を最小限に抑えるべく業務継続措置を実施する。

6.第三者への提供

あらかじめ了解を得ている場合、法令等に特別の定めがある場合及びその他正当な理由がある場合を除いて、個人情報を第三者へ提供は行わない。

7.外部委託

前項にかかわらず、個人情報の処理を委託する場合には、当該委託者につき厳正な調査を行ったうえ、機密を保持させるために、学院の責任で適正な管理を行う。

8.個人情報の開示、訂正、削除

本人が自らの個人情報について、開示・訂正・利用停止・削除等を求める権利を有していることを確認し、これらの請求について遅滞なく対応する。

9.情報セキュリティ監査

プライバシーポリシーの妥当性及びその遵守状況を確認する目的で、定期的に内部監査員による監査を実施する。その監査結果に基づき、情報資産のセキュリティ管理、改善、勧告やプライバシーポリシーの見直し等を行うものとする。

10.違反者の処分

個人情報保護委員会は、プライバシーポリシーに違反した者の処分について、処分の権限を有する機関に対し、違反行為の報告及び処分の勧告を行う。

11.個人情報の取扱いに関するお問い合わせ先

大妻中学高等学校の個人情報の取扱いについてのご質問については、下記連絡先までお願いいたします。

お問い合わせ先
大妻中学高等学校
〒102-8357 東京都千代田区三番町12番地
電話番号:03-5275-6002(教頭まで)

カスタマーハラスメントに関する基本方針

令和8年10月1日

1.はじめに

 学校法人大妻学院(以下、「本学院」という。)は、教育・研究・地域活動等を通じて自立した女性の育成を行うため、日々、教育・研究環境の維持・向上に努めております。その業務を担う教職員の尊厳と安全を守り、就業環境の維持・向上を図るため、カスタマーハラスメントに対する基本方針を策定いたしました。

2.本学院におけるカスタマーハラスメントの定義

学生・生徒及びその保護者、地域住民その他関係者から教職員に対する要求・言動であって、教職員が従事する業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超えたものにより、教職員の就業環境を害するもの。

3.対象となる行為の例
(1) 言動の内容が社会通念上許容される範囲を超えるもの
  • ① そもそも要求に理由がない又は提供する教育・研究等と全く関係のない要求
  • ② 想定している教育・研究を著しく超える要求
  • ③ 対応が著しく困難な又は対応が不可能な要求
  • ④ 不当な損害賠償要求
(2) 手段や態様が社会通念上許容される範囲を超えるもの
  • ① 身体的な攻撃(暴行、傷害等)
  • ② 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言、土下座の強要 等)
  • ③ 威圧的な言動
  • ④ 継続的、執拗な言動
  • ⑤ 拘束的な言動(不退去、居座り、長時間の電話 等)
4.本学院におけるカスタマーハラスメントへの対応
  • ① カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、教職員保護のため、組織として毅然とした態度で対応します。また、必要に応じて対応を中断または終了させていただくことがあります。
  • ② カスタマーハラスメントが継続する場合や、特に悪質性が高いと考えられる場合は、警察や弁護士等と連携し、法的措置を含む厳正な対処をいたします。
5.おわりに

 本学院は、皆様から頂戴するご意見やご要望には、今後も真摯に向き合ってまいります。教職員が安心して教育活動に従事し、学生・生徒の成長を支えられる環境づくりへのご理解とご協力をお願い申し上げます。

以上