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大妻メディカルゼミナール ~杏林大学保健学部出張講義~
10月26日(月)放課後、大妻メディカルゼミナールの一環で杏林大学出張講義をおこないました。テーマは「理学療法を創造する―糖尿病性中枢神経障害の発見と新たな理学療法への挑戦―」で、医療を幅広く理解し、医学研究へ眼差しを向ける貴重な機会となりました。杏林大学とは2026年3月に高大連携協定を締結し、6月には総合政策学部の先生をお招きしてアメリカの政治史に関する出前授業を実施し、7月には協定校を対象とした医学部オープンキャンパスに参加しました。
生徒の感想(抜粋)
・有酸素運動が身体に関する病気に一番効きが良いと考えていたので、スキル運動により命令を下す神経を迂回させるという考えは盲点でした。[中学3年]
・医療には生物学的な視点と全人的視点のどちらも重要ということが、当たり前のようだけど確かにそうだなと納得しました。[高校1年]
・医学系に行きたいと思っていたので、研究を聞いて改めて病気の研究の面白さを感じて目指したいと思うとともに、医学・薬学だけではない医療に関わる学科もとても面白いと思えることが学べるなと思い選択肢が広がった気がした。[高校1年]
・糖尿病は生活習慣からなる病気だと教えられて、治療するにも食事制限や有酸素運動が必要だと思っていました。しかしスキルトレーニングを行って脳を使うことが大切だとわかりました。看護師や医師、理学療法士は見える世界が違うのでそれぞれにあった良さがあり面白いなと思いました。[高校2年]
※大妻メディカルゼミナール『OMS』は医療系進学をめざす中学3年生以上の生徒を対象にしたゼミ形式の講座です。今年度は、現役医師や看護師の方を招いた講演や討議、医学部医学科をはじめ医療系に進学した卒業生との懇話会、医学研究に関する講演会、面接や小論文に関する講座、医系英語の学習会、医療系課題研究などの企画を展開しています。今後の活動の様子も大妻中高webサイト「ごもくめし」にて掲載します。
