大妻中学高等学校

秘伝のたれ

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茶道の授業は中2だからこそ意味があります

中学2年生の2学期と3学期は「道徳」の授業として茶道の授業があります。茶道は「亭主と客が心を通わせ、互いを思いやる」ことが重要とされています。「一服のお茶を心を込めて丁寧に点て、相手に美味しく飲んでほしい」という心はまさしく思いやりの心です。中1の3学期から中2の1学期にかけて、学校生活にも慣れ、我を表に出すようになります。そしてぶつかり合い、ちょっとしたいざこざも起こるようになります。そんな時に「客の顔を思い浮かべながら道具を準備する」という思いやりの心を学ぶことにより、思いやりの心が通じた時の喜びも自然に学ぶことができます。 中2で学習する意味がそこにあります。場所柄老舗の和菓子が食べられるのも茶道の授業が人気の理由の一つです。