ごもくめし
- 受験生
- 在校生・保護者
第9回「高校生国際シンポジウム」全国大会(鹿児島大会)に出場
高校2年生は、総合的な探究の時間(探究)で、アカデミックスキルズを学び、一人ひとりが問いを立て、研究テーマを設定し、課題研究及び課題研究論文執筆(6,000字)に取り組みました。また、スライド発表やポスターセッションに取り組みました。このような活動の中から、高校2年の生徒10名が「高校生国際シンポジウム」にエントリー(各校からのエントリーは10研究まで)し、本校から2名の生徒が選出されました。2名の生徒は、2月20日(火)から22日(木)まで、鹿児島県で開催される、日本最大規模の探究の全国大会である第9回「高校生国際シンポジウム」において、研究発表(スライド発表)を行います。
・第9回高校生国際シンポジウム
https://www.glocal-academy.or.jp/symposium
全国大会出場の研究発表 大妻高等学校
・研究タイトル:「女子中高生の摂食障害を引き起こす原因~摂食障害の若年化を止めるには~」
発表者:大妻高等学校 高校2年 石井満帆
指導教諭:森弘達、宮下凌輔
・研究タイトル:「画家と鑑賞者間の主要モチーフにおける共通認識の有無が日本画と西洋絵画の絵画様式に与えた影響」
発表者:大妻高等学校 高校2年 山下檜和
指導教諭:森弘達、宮下凌輔