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オーストラリア報告 第3回
7月31日(金)
午前中はESLの授業でホームファミリーのための工作(冷蔵庫に貼る磁石付き木製バッジへの色塗り)。その後、校外学習で見てきた動物についてワークブックを使いながら学習。動物の生態や特徴を英語で話し、それがどの動物の説明かを考える。
午後は体育館へ移動して、バスケのシュート練習、ドッチボールをした後に、ゴールデンチャイルド(攻守二組に分かれ、バスケとベース間ランニングを組み合わせたような競技)を行う。クロナード校の生徒は途中から3人が先生の助っ人として参加してくれました。馴染みのない競技なので、ルールがいまいち分からないまま始まりました。それでも、先生やアシスタントの生徒が何度も説明してくれたり、大妻の生徒からも質問して、ルールを確認していました。コミュニケーションのミスがあっても楽しむことができました。
8月3日(月)
午前中のESLの授業ではブーメラン作りをしました。木製のブーメランに絵具で思い思いのデザインをしました。ブーメラン作りを終えるとフェアウェルパーティで披露するダンスの練習です。ダンスは2回披露しました。
1度目のダンスは昼休みを利用して披露しました。ダンスの前に時間があったので、クロナードの生徒と折り紙を折ったり、お菓子を食べながら雑談もしました。まずお昼休みにクロナード校の生徒のために踊りました。この2週間で仲良くなったクロナードの生徒がたくさんやってきてくれました。3組がそれぞれダンスを披露するたびに大きな歓声が上がりました。
しばらく休憩の時間を挟み、2回目のダンスをホストファミリーに披露しました。2回目なので、少し表情にも余裕がありました。ダンスを終えると、ホストファミリーの前で研修の証明書を渡す授与式がありました。2週間のがんばりが認められて、照れ笑いをしていました。
授与式が終わると、もう出発準備です。ホストファミリーに手作りのプレゼントを渡し、お別れを言う時、思わず泣いてしまう生徒もいました。一気に色んな気持ちがこみあげてきたようです。一方で、クロナードの生徒と別れるのがつらい、連絡先を交換すれば良かったと言いながら、ニコニコ顔で元気に悔しがっている生徒もいました。
空港そばのホテルについてから1時間の休憩の後、夕飯。ボロネーゼパスタ、パーミー(チキンのトマトチーズのせ)、フィッシュアンドチップス。どれもサラダがなく、チップスも多めでした。同じテーブルの生徒に、「2週間の食事はどうだった?」と聞くと、一人を除いて野菜があまり出なかったとのこと。隣の生徒は「野菜が冷凍のコーンくらいで全然出なかったので、日本で野菜を食べたい」と実感がこもった様子で話してくれました。
明日は5時45分のロビー集合。
8月4日(火)
メルボルンの空港では搭乗まで1時間近く余裕があったので、最後のお買い物。食事やお土産探しをして、楽しんでいました。搭乗後は賑やかでしたが、しばらくするとさすがに寝始める生徒が続出。長いフライトの途中、窓から雲海や夕陽を眺めたり、写真を撮っている生徒もいました。
成田に無事到着。ボーディングブリッジから空港へと歩いている時、ある生徒に「また行きたい?」と聞いてみました。「大学生になったら長期の留学をしたい」と、とてもいい顔で話してくれました。
成田空港の出口ゲートでは、大勢の保護者が出迎えてくれました。再会した時は皆さん満面の笑顔でした。最後の生徒を見送り、無事に研修を終えることができました。生徒の皆さん、保護者の皆さん、お疲れさまでした。
この研修の経験は今後の人生に大きな意味があります。折に触れて実感することがあるはずです。大切にしてください。
それでは、残りの夏休みも楽しく過ごして下さい。









