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中3NZセミナー 生徒レポート 前半編
7月22日、私たちは羽田空港を出発し、7月23日にオークランドで一泊した後、24日にハミルトン市へ入りました。
時差は3時間、季節も日本とは真逆です。
今回は、7月24日から29日までのセミナー前半の様子をご報告します。
<7月24日>
ホストファミリーとの対面や、現地校での研修に向けて、英語のレッスンを受けました。
ホストファミリーとの初対面では、みんな緊張した表情でしたが、温かく迎えていただき、すぐに安心しました。
家ではルームツアーをしてもらい、生活のルールについても教えていただきました。
ニュージーランドでは水は大切な資源です。
シャワーの時間や洗濯の回数など、それぞれの家庭のルールに合わせて生活しています。
<7月25日(土)・26日(日)>
週末は、それぞれホストファミリーと過ごしました。
私は、ニュージーランドで人気のスポーツである「ネットボール」の試合を観戦したり、博物館を訪れたりしました。
ガーデンへ行った人や、美しい海岸沿いを訪れた人も多かったようです。
英語で自分の思いを伝える難しさを感じる場面もありましたが、伝えようと努力すること、そして相手に伝わったときの喜びを実感することができました。
すべてが新鮮な経験で、とても充実した週末となりました。
<7月27日(月)>
この日から1週間、いよいよハミルトン・クリスチャン・スクールでの研修が始まりました。
1時間目は、私たちのためにマオリの伝統的な歓迎式典「ポフィリ」を開いていただき、「ハカ」と呼ばれる力強い踊りも披露してくださいました。
その後、スクールバディと対面し、2時間目の後の「モーニングティー」の時間には校内を案内してもらいました。
広い敷地や教室のつくり、制服など、日本の学校との違いがとても印象的でした。
3時間目からは、それぞれバディと一緒に授業を受けました。私は数学でしたが、理科や社会、体育、論文作成など、参加する授業は人によって異なっていました。
昼食は友達と外のベンチで食べ、その後はキックボールなどをして楽しく交流しました。
午後はセラミック(陶芸)の授業でした。
焼き物用の粘土を使って思い思いの作品を作り、週末に焼いていただいたものを来週月曜日に受け取る予定です。
<7月28日(火)>
1時間目は全校集会で、私たちを紹介していただきました。
温かく歓迎していただき、私たちもお礼として日本で練習してきた合唱を披露しました。
演奏後には、バディや多くの生徒から「とても素敵な歌だった」と声を掛けてもらい、みんなで喜びました。
クッキングクラスでは、ニュージーランド名物のミートパイ作りに挑戦しました。
レシピも説明もすべて英語でしたが、おいしいミートパイを完成させることができました。
最後の時間には、Year 8(中学2年生相当)の生徒たちに、折り紙やひらがな、あやとり、けん玉など、日本の文化を紹介しました。
みんな興味津々で熱心に取り組んでくれ、私たちもとても嬉しくなりました。
<7月29日(水)>
この日は、ニュージーランドの先住民族であるマオリの文化について学びました。
歓迎式典で披露していただいた「ハカ」をはじめ、先端に球の付いた道具「ポイ」を使った踊りなど、さまざまなマオリ文化に触れることができました。
特に印象に残ったのは、「ティティトレア」というマオリの伝統的なゲームです。
2人1組で向かい合い、木の棒を音楽に合わせて打ち鳴らしたり、相手に投げて受け取ったりするゲームですが、思っていた以上に難しく、最初は苦戦しました。
それでも、みんなで何度も練習するうちに少しずつ上達し、クラスが終わる頃にはスムーズにできるようになりました。
現地校での生活にも少しずつ慣れ、英語でのコミュニケーションやニュージーランドならではの文化を毎日楽しみながら学んでいます。残りの研修でも、一つでも多くのことを吸収していきたいと思います。
※掲載している現地校の生徒の写真は、肖像権等の確認が行われたものを、受入校より提供いただいています。






