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模擬国連 弥生会議
中3PR部です。
先日、2日間かけて実践女子学園さん及び桐蔭学園さん主催の模擬国連春会議(通称:弥生会議)に参加させていただきました。
議題はここ最近不穏になってきているパレスチナ問題。
私はUK大使として「二国家解決」「現地の社会的弱者(女性、子供、ジャーナリスト等)の救済措置」「インフラ整備」等々を政策に掲げつつ、参加させていただきました。
パレスチナ問題はイギリスが発端となって始まってしまった争いなので、リサーチを進めてDR案を作成することに苦心惨憺いたしました。
ただ、これも模擬国連の醍醐味だと思います。
国際問題に主体的に関わる経験は、何物にも代えがたい貴重なものだと思います。
今回は2日間に渡る会議だったため、初日は作業文書にあたる「WP」、2日目は決議案として「DR」を他国の大使さんと協力して制限時間内に提出いたしました。
2日間ともに白熱した議論が繰り広げられ、盛り上がっていました。
同学年にも実力者が多く、先輩からもアドバイスをいただき、とても有意義な会議となりました。
全日本高校模擬国連大会を目標に、これからも邁進していきたいです。
+++** 模擬国連豆知識 **+++
Ⅰ. WP
作業文書のことです。
決議案(DR)を作成する過程で、グループ(大抵各国の立場で別れます。先進国とか発展途上国とか)の政策や具体的な解決策を整理・共有するために提出される公式文書を指します。
「Working Paper(直訳:暫定的な作業文書)」の略です。
多くの大使さんは「ワーペ」と略したりします。
Ⅱ. DR
決議案のことです。
各国大使が議論を重ね、自国の主張や政策を反映させて作成する、最終的な採択を目指す公式な文書を指します。
「Draft Resolution(直訳:決議案、決議草案)」の略です。
こちらは皆さん、普通に「DR」と呼んでいます。
