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| 『中学1年生林間学校』 |
実施:平成18年7月21日〜24日 |
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中学1年生は7月21日から7月24日まで林間学校を実施しました。
今年の4月に入学した1年生の1学期の集大成とも言うべき林間学校。また、初めての宿泊を伴う行事ということもあり、生徒たちはみんな楽しみにしておりました。
しかし、7月半ばから降り続いた雨により、現地近くでは全国ニュースで取りざたされるほどの豪雨災害が起こり、予定されていた行程が実施できるかどうか心配されました。そこで、旅行会社の方々、現地のホテルの方々と密に連絡を取り合い、あらゆる状況にも対応できるよう慎重に準備をした上で、林間学校に臨む形になりました。
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| 第1日 |
御泉水自然園についた途端、雨が止み、予定通り散策をし、集合写真を撮ることが出来ました。その後、ゴンドラに乗って白樺湖畔まで下ったところ、雲間から日が差し込み、女神湖とその周辺の山々まではっきりと見渡すことが出来る絶景を見ることができました。まるで信州の自然が私たちを歓迎してくれるかのようで、この林間学校の成功に懸ける想いが一層強くなりました。16:00ちょうどに宿泊先のホテル山幸閣に到着し、開校式を行いました。 |
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御泉水自然園散策 |
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| 第2日 |
車山ハイキング。天候は以前までの予報とは打って変わって晴れ時々曇り。ハイキングには申し分ない天候でしたが、長雨の影響を考え、教員及び旅行会社の方で早朝に先遣隊を派遣し、予め状況を把握した上でいざ車山へ。ハイキングのスタートは八島湿原から。多少のぬかるみはあったものの、まさにハイキング日和。慣れない山歩きに多少バテ気味な生徒たちも、車山の山頂に向かう中で眼下に広がる霧ヶ峰高原の美しい景色に疲れも吹き飛んだようでした。山頂からは富士山も見えました。自らの足で山の頂にたどり着けたことで、自信をつけることができたでしょう。きつい上り坂の後には必ず、絶景というごほうびがあるのだということも知ることができました。
八島湿原にバスで向かう途中、豪雨のためビーナスラインの路肩が数ヶ所崩れているところがありましたが、きれいに補修されており無事に通過することが出来ました。後にそれが、ホテル山幸閣が私たちのために茅野市にお願いして,予定通りハイキングが実施されるように急いで補修をしてくれたとのことでした。関係者の皆様方にはこの場を借りて深く御礼申し上げます。 |
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| 第3日 |
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生徒たちの日ごろの学習の成果が最も試される飯盒炊さん。メニューは定番のカレー。班ごとに係分担をし、おいしいカレーを目指します。
しかし、スイッチ一つで火がつく普段の生活とは当然違います。料理をするにもまず『火をおこす』ことから始めなくてはなりません。すぐ火をおこせた班、なかなか起こせない班、まるで生き物と接しているように悪戦苦闘しながら、なんとかカレーを作りました。たとえどんなカレーだろうと、「自分たちでつくった」カレーですから、どこの班のカレーも絶品だったのではないでしょうか。夜は雨のためキャンプファイヤーからキャンドルファイヤーに変更いたしました(空の様子を考えると夕刻には必ず雨になると判断し、夕食前には中止の決断)。夜空の下でのキャンプファイヤーも良かったでしょうが,照明効果付きのキャンドルファイヤーも盛り上がりました。各クラスのスタンツも特色が前面に出ていて大変面白いものになりました。 |
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| 第4日 |
| いよいよ最終日。3日間お世話になった山幸閣を後にし、国宝「縄文のビーナス」のある尖石(トガリイシ)考古館へ。昨夜から雨が降り続いているため屋内のみの見学にしておりましたが、突如雨が止んだため、急遽外にある竪穴式住居の見学もすることが出来ました。林間学校最後の食事は諏訪湖畔にあるホテルRAKO華乃井にて。学校到着は予定通り16:00。全員無事に元気に到着することが出来ました。 |
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| 生徒たちにとっては初めてのことばかりの4日間でしたが、すべての経験がこれからの生徒の人生に何らかの形で役に立つはずです。また今年は特殊な事情もあり、思い出深いものにもなったでしょう。ただこの林間学校の成功は生徒自身の力のみで得られたのではなく、現地の方々、旅行会社の方々の手厚い支えがあってのことだったということを忘れてはなりません。この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 |
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