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高校行事 アーカイブ

高校 新入生歓迎会2008年04月22日 18:20

 4月11日(木)、新入生歓迎講演会を大妻講堂で行いました。
 
生徒会役員紹介応援団紹介 第1部は、生徒会役員・文化祭実行委員(第1・2会場と広報のリーダー・サブリーダー)・応援団各色三役(団長・副団長・鼓手)・各クラブ・同好会の紹介でした。(※第1会場とは「展示装飾」を行う中高校舎のことで、第2会場とは「ステージ発表」を行う大妻体育館のことです。)
 
斎藤先生のご講演 第2部は、齋藤孝先生のご講演でした。演題は「日本語力とコミュニケーション力」。講演は、実践を通して論理を学ぶ形で進みました。頭を使う前に行う体操や、コミュニケーションの基本練習を二人一組で行う等々、講堂には、先生と生徒のエネルギーが満ち溢れた活気ある講演会となりました。
 

 新学期のスタートにあたり、生徒にとって将来への指針・学習へのヒントを得たひと時となりました。
齋藤孝先生ありがとうございました。

(※新入生歓迎会・卒業生送別会は生徒会役員15人と文化祭実行委員6人で運営されています。歓迎会はクラブ運営局長が、送別会は議長が企画・運営の責任者です。それぞれ三ヶ月余り前から準備しています。)

高2 修学旅行(九州)2008年05月19日 12:53

5月14日(水)から5月18日(日)、高校2年生は九州地方へ修学旅行に行きました。
 
5月14日(水)1日目
 雨模様の東京から南国の明るい空の鹿児島につきました。仙巌園では桜島を見ながら昼食、すぐに知覧の特攻平和会館へ行きました。戦争に散った同世代の若者の遺品などに見入っておりました。
 
5月15日(木)2日目
阿蘇山 篤姫の雰囲気の鹿児島から一気に阿蘇山へ。カルデラ内のきれいに田植えされた水田や放牧地を見て生徒たちは地理で学習したことを思い出していました。中岳火口内も見ることができ、火山の雄大さに驚きました。
 
 
 
5月16日(金)3日目
普賢岳噴火埋没家屋 鳥のさえずりで目をさまし、出発前には阿蘇の空気を思いっきり吸い、バスは熊本城へ。お城を初めて訪れる生徒も多く、天守閣から市内を見下ろし、4月20日から公開が始まったばかりの本丸御殿を見学しました。熊本からフェリーで島原へ。平成4年の雲仙普賢岳大噴火のときの埋没家屋を見て、自然の恐ろしさに声もありませんでした。夜は長崎稲佐山の宿にとまり、夜景を見ながら仲間と遅くまで語り合っていたようでした。
 
5月17日(土)4日目
平和記念公園 平和公園で祈念像に献花をし、被爆体験者の講話も聴きました。知覧で特攻隊員として犠牲になった方や長崎原爆資料館で、多くの一般市民が犠牲になった様子を見て、平和の尊さを改めて強く感じました。平和学習の後、班毎に長崎市内見学へ。初めての街を仲間と助け合いながら、地図を頼りに市電に乗ってまわったことは楽しい思い出になったようです。長崎市内は歴史的な物がたくさんあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 
5月18日(日)5日目
大宰府天満宮 九州国立博物館を見学し、太宰府天満宮では大学合格祈願のお守りを買い、帰路につきました。今回は天気にも恵まれ、多くのことを学び考えたよい修学旅行でした。

高1 オリエンテーション2008年05月20日 12:25

 高校1年生は、5月13日から箱根にて2泊3日のオリエンテーションを行いました。
 1日目は、校長先生の講話、生活指導・進路指導主任の話、今年初めての試みで、薬師寺の大谷徹奘氏の法話がありました。生徒も大変よく話を聞き、感銘を受けたようです。この話を日頃の生活に活かしてくれればと願っています。クラスミーティングでは、夢のスピーチを行い、真剣に聞いていました。
 2日目は、雨天でしたので、体育館で、クラス対抗2人3脚リレー、ドッツチボール、綱引きを行いました。クラスミーティングⅡでは、事前準備したテーマについてディベートを行い、活発な意見が飛び交い、盛り上がりました。3日目は、全体発表会を行い、クラスの結果などを発表してもらいました。3日間を通して、将来の進路を見つめ、充実した高校生活のあり方を考える、という目標を達成できたように感じました。

高校 先輩を囲む会2008年06月18日 07:57

会議室(文系) 6月14日、恒例の「先輩を囲む会」が文系131名・理系77名(高1・高2)と多数を集め、会議室とカフェテリアにおいてそれぞれ行われました。
 今年は大学一年生と教育実習生の先輩方のほか、現役の生徒たちに長期的展望を持ってもらう目的で、すでに就職した、社会経験のある先輩をお招きし、講演していただきました。
 希望をかなえたばかりの大学一年生からは、カフェテリア(理系)キャンパスライフを満喫しながらも学問に意欲的な様子がうかがえ、「早速良いことを学んだのでみなさんに伝えます」と言いつつ大学で学んだ講義をそのまま展開するなど、多くの興味深い話を聞くことができました。就職を目前に控えた教育実習生の先輩からは、社会人としての自覚も含めて、「高校卒業までの間にすべきこと」が伝わりました。社会人の先輩からは「社会人であっても勉強は続くし、自分も成長する」など、受験に向けてというよりも実務経験から楽しいこと苦しいことなどの話が聞け、努力することの大切さを違った視点から考えさせられる話になりました。

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第30回 社会科見学会2008年12月28日 11:08

 12月21日(日)~24日(水)、高校1・2年生43名が参加(希望制)して、社会科見学会が実施されました。今回で30回目になる伝統ある行事で、1日目は全員での見学、2日目以降は班別自主見学を行います。
平城宮跡を歩く 1日目は、平城宮跡と法華寺を見学しました。平城遷都1300年を控え、関心を持っていた生徒も多かったようです。ガイドの方が一緒に回ってくださり、くわしい解説をいただきました。法華寺では国宝の十一面観音像のほか、蒸し風呂(からふろ)を見学しました。
 
 
長屋王邸の復元模型を見学 2日目以降は、グループごとに事前に組んだコースを回りました。2日目の朝を除き、寒いながらも晴天に恵まれ、予定通りに見学することができました。
 
 
 
 
 
ミーティングで感想を発表 宿舎では毎夜ミーティングが開かれ、各班が見学した感想を発表したり、日本史の先生からの解説などが行われました。
 
 
 現地に行ってこそ深く理解できることもあり、充実した見学会となりました。来年も、奈良・京都に関心のある人の参加を待っています。

高校 新入生歓迎会2009年04月15日 19:45

 4月9日(木)、大妻講堂にて高校新入生歓迎会が開かれました。
 生徒会役員や文化祭実行委員が紹介されたあと、クラブ・同好会や応援団の紹介も行われました。
 “さかなクン”を講師にお招きして「海とお魚から見た環境問題」という演題で講演会が開かれました。
 さかなクンが次々に繰り出すクイズを解きながら会場は笑いの渦となりました。笑いの中にも、海にいる生物の多様性や地球温暖化などの環境問題について知識を深めることになりました。高校1年生だけでなく高校2年生・3年生にとっても、たいへん有意義な会になったと思います。
 
ありがとうギョざいました!!海の生物は色とりどり生徒会役員紹介

高2 修学旅行(九州) 第1日目2009年05月13日 09:06

 5月12日(火)、本日から高校2年生の九州修学旅行が始まりました。
 鹿児島空港到着後、クラスごとにバスに乗り、昼食場所の仙巌園に向かいました。
天気にも恵まれ、桜島の美しい姿を見ることができました。
尚古集成館見学後に訪れた知覧特攻会館では、元陸上自衛隊の川床様から特攻隊についてのご講話を頂き、命の尊さを学びました。
 昨年からこの旅行に向けて事前学習を積み重ねてきたので、より真剣にお話を聞くことができました。涙を流す生徒も見受けられました。
 明日も学習の成果を発揮させていければと思います。
 
知覧にて雄大な桜島仙巌園にて

高2 修学旅行(九州) 第2日目2009年05月14日 11:07

 午前中は、事前学習で理解していた「激動の幕末から明治維新まで」を維新ふるさと館で再び学ぶことができました。時代の流れをたどるジオラマや、維新体感ホールでのシネマなど、大変迫力もあり、工夫が随所にほどこされていて、充実した見学ができました。
 尚古集成館事業の発明などが模型で体感できたため、昨日見学した「薩摩の近代化」を再び楽しく学ぶことができました。島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通などを中心に引き続き鹿児島について興味をもちました。西南戦争の最終決戦地である城山での見学や鶴丸城の弾痕を見て、鍛冶屋町での郷中教育を身近に感じました。「先輩が後輩を教える」というのは大妻の校風と共通する部分でもありました。 
 維新の志士たちを輩出した気風を感じて、力を分けていただいた気持ちになります。西郷さんの銅像とお別れし、球磨川を眺めながら人吉で昼食をとった後は、まっすぐに阿蘇火口へとバスで進んでいきました。
 阿蘇山では朝からの雨も止み、快晴の天気の中、ミヤマキリシマとエメラルドグリーンの火口(と硫黄の香り?)がわれわれを迎えてくれました。
 
幻想的なエメラルドグリーン阿蘇山火口付近維新ふるさと館

高2 修学旅行(九州) 第3日目2009年05月15日 15:51

熊本城にて 朝からさわやかな風とすがすがしい快晴の下、阿蘇グランヴィリオホテルと青葉茂る山々をあとに「銀杏城」といわれる熊本城へ訪れました。大小の天守閣のほか、完成したばかりでまだ木の香りのする本丸御殿と重要文化財「宇土櫓」を見学し、築城四百年以上の歴史の古さを実感しました。
 熊本港で名物「芥子蓮根(からしれんこん)」入りのお弁当を食べ、フェリーに乗って島原港へ向かいました。フェリーのデッキではみんなで楽しく歌を歌いながら、波に揺られながら、(踊りながら?)のあっという間の船の旅でした。
 島原港からは雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)へ直行です。ジオラマで被災の様子がよくわかり、平成大噴火シアターでの再現映像は大迫力で、少しですがスリルも味わいました。二十年近く前の普賢岳噴火による災害の恐ろしさと、地域の方々による復興の歴史を目の当たりにし、自然の力の偉大さとともに、人々の協力の尊さを学ぶことができました。
 いよいよ楽しみにしていた最後の宿、長崎ロワジールホテルです。市電の駅前にあり夜景も美しく、卓袱料理もおいしい素敵な宿です。友人たちとこれまでの旅の思い出を振り返りつつ、明日の長崎での自由行動の確認と思い出作りが楽しみです。
  
うわーシャンデリアだ!気持ち良い風です!雲仙岳災害記念館


高1 オリエンテーション2009年05月16日 08:54

第1日 5月12日(火)
進路指導部からの話 渋滞もなく、爽やかな5月の風の吹く箱根高原ホテルに到着し、レクチャーホールにて、開校式に引き続き、校長先生、生徒指導部、進路指導部の各先生、学年主任の講話を聴きました。夕食後は、レクチャーホール地下の研修室で、クラスごとに全員が各自の将来の夢を語った後、各クラス独自のテーマに沿って、1日目のクラスミーティングを行ないました。
 
第2日 5月13日(水) 
 午前中は、レクチャーホールにて、あらかじめ学校で撮影・編集してあった、国語・地歴公民・数学・理科・英語の5教科の勉強法に関する卒業生の話と、オリエンテーション委員による、その卒業生へのインタビューのDVDを放映し、それに引き続いて、各教科の教員からも、高校での勉強の仕方についてのレクチャーを行ないました。
 午後は、近くにある町営グラウンドでクラス対抗全員リレーの後、町営体育館に場所を移してクラス総
当りの綱引きを行ないました。
 夕食後はクラスミーティング2日目。職業生活、家庭生活、受験など様々なテーマで白熱した議論が展開されました。
 
第3日 5月14日(木)6組の報告「仕事と家庭の両立は?」4組の報告「自分らしく生きるために」
 午前中はレクチャーホールにて、各クラスのオリエンテーション委員から前日までのクラスミーティングの内容を報告してもらった後、沈黙の中、各自がオリエンテーションを振り返って報告書を書き、その場で提出してオリエンテーションを締めくくりました。帰りも大変スムーズで、3時過ぎには学校に到着しました。

高2 修学旅行(九州) 第5日目・最終日2009年05月17日 19:23

 修学旅行もついに最後の日を迎え、少しさみしい曇り空で九州ともさようならです。
今日は『祈りの日』ということで、長崎平和祈念公園で7束の千羽鶴とお花を捧げ、
その後太宰府天満宮で受験合格を祈願します。
 まずは原爆資料館近くの爆心地跡で説明を受け、平和の泉や長崎の鐘の意味を
深くかみしめました。平和祈念公園には平和を願う記念碑がいくつもあり、
反核・反戦の中心としての長崎を強く意識しました。
 その後資料館で、被爆体験を持つ広瀬さんの講話を聞きました。
大妻の生徒への講話を始めてすでに10年になるそうですが、ご高齢にもかかわらず
今日のために駆けつけてくださいました。写真や手作りの地図を使いながら、情熱を込めて
被爆体験を分かりやすく語ってくださり、終戦直後の気持ちなど、こちらの質問
にも快く答えてくださいました。ずっとお元気でいてください。

 午後の太宰府天満宮では御守りを買いました。
おみくじをひいている人もいました。お昼の梅ヶ枝餅は暖かくてとても美味しかったです。

 5日間は長いようで短い気がしましたが、盛りだくさんの内容と料理の中でみ
んなとたくさんの話ができて、本当に良い思い出になりました。

大宰府で合格祈願!広瀬さんのお話平和記念公園にて

 

高校 先輩を囲む会2009年06月23日 21:10

 6月13日(土)、恒例の「先輩を囲む会」が文系88名・理系62名の計150名を集め、会議室とカフェテリアにおいてそれぞれ行われました。
 大学一年生と教育実習生の先輩方のほか、昨年と同様、すでに就職した社会人の先輩を含め14名の先輩方に講演していただきました。これは、現役の生徒たちに、違う角度から進路を展望してもらおうという目的でお話をいただいているものです。
 
 入学して二か月の大学一年生からは、キャンパスライフの楽しさはもちろん、入学後の勉強でも充実している様子が伝わり、一日一日を大切にすること、授業も部活動も100%力を尽くすこと、などの意欲的な姿勢が伝わっていました。
 「中学高校での小テストが、大学入試に直結します」という言葉に象徴されるように、学校での予習・復習がそのまま実力につながること、大学の英文科で学び続けていること、大学では世界史の知識は全員が知っていることを前提に授業も進むので、日本史受験の人も改めて学んでいることなど、「大学での勉強にもリンクしている」といった興味深い話を聞くことができました。
 
 通学時間や朝早く登校して、または放課後残っての勉強、あるいは塾の自習室を利用しての勉強は当然で、「習慣になるまで勉強する」「忙しい中でも時間をつくる」「学習メモをポケットに持ち歩き、すき間時間を利用する」など勉強への迫力ある姿勢が伝わる話が多く紹介されました。なかでも「『頑張った』は自分では言わない。他人が見ていう言葉だから。」という自戒の言葉や、「ストップウォッチを使い、一日12時間を計って勉強する」という方法には驚いた生徒も多くいたようです。
 
 教育実習生や社会人の先輩からは、大学と職場の設備や雰囲気の紹介のほか、「高校卒業までの間にすべきこと」「思いやりを大切に」「高校生活を楽しむ」といったアドバイスがあり、家庭や学校を含めた「周りの環境」を大切にすることが印象に残る話が聞けました。
 
 「自分はまだまだ気合いが足りないと実感しました」「将来のことを受験だけでなく大きく考えられました」「夢を持つことへのときめきを感じて自分も頑張ろうと思った」などの感想が多く寄せられ、会の終了後も個別相談の場で、熱心に先輩から学ぶ姿が印象的な会となりました。
カフェテリア(理系)活躍する先輩方会議室(文系)